今日の、頭のなか

今日は午前中、体のダルさもあって
生理前のつらさが昨日より増していたのである。

「命の母ホワイト」の授乳中でも飲めるやつを探そう、とまで思い、検索したのだが良く分からず、

そのかわり「命の母ホワイト」が授乳中禁止なのは生薬のダイオウが母乳を通して赤ちゃんに下痢をおこすからである、と知ったので

下痢くらいならまあ飲んでも良さそうだな、でも明日のキャンプで息子が下痢すると本当の体調不良と見分けがつかないからキャンプでは飲めないな、
それにしてもPMS(月経前症候群)の最中にキャンプか、また倒れたりしないかな大丈夫かな、と不安になったり、
この不安もやはりPMSの作用なんだよなと思い直したりしていた。


まとわりつく息子とともに家事をやりながら
(体がしんどい期間は家事をほったらかそう、と思ったのだが、最近の私は
大変ながらも、ある程度家事をこなすほうが気分が良いようなので、
息子に負担がかからない程度に、やることにした。)

息子と絡まりながら、まったりダラダラ&グチャグチャした時間を過ごし
(私の子育ては、「子どもと絡まりながら、まったりダラダラ&グチャグチャ」が一番適切な表現である。我ながら、良い表現をしたものだ。)


私が食事をしようとした時点でグチャグチャ状態がピークになり、若干イライラしかけたのだが
よく考えれば、私がひと言「ママはご飯だから待っていなさい」と言って泣きわめく息子を待たせながら食事をすれば自分は平和に食べられるわけで、
しかしそんな状態で自分だけ平和に飯を食っても何も楽しくないので、やはり私はこうやってグチャグチャ息子と食べるほうが好きだし、安心するのだ、だから自分でこれを選んでいるのだ。と考えて納得しイライラを消す。

しかし、私はこれで良いとしても、息子がこの食事しか知らないのは、外で可哀想な思いをしてしまうので、
私の出来ない「待ってなさい」を息子に経験させてくれる夫に感謝である。


欲を言えば「待っていなさい」ではなく
「待っていてね」「待っていてくれる?」と対等にお願いする形が良いので、私がそれを出来そうな時にはやって見せていこうと思うのである。


その後、私のホルモンの影響でグズりがちな息子が眠気も重なってぐずぐずが強めになってきたのを、
「私のホルモンの影響ということは、私と同じくらいツラいのだ、もしかしたら母乳で私の分まで吸い取って、私の分までイライラしてくれているのかもしれない」と考えて息子を面倒くさく感じないようにする。


しばらくぐずっていたが、「やれやれ、ようやく眠りについた」と思ったところで
今日はずっと外出しているはずの主人が突然帰ってきて、音を立てたり息子にチューしたりして息子を起こして去っていったのである。

幸い、おっぱいを飲んでまたすぐに眠ってくれたのだが、「マジかよ危ないところだったぜ」と
大変冷や汗をかいたのである。

普段から、眠ったな~と思った瞬間にやってきて息子を起こすのが得意な主人なのだが
生理前にやられるとツラいのである。

しかし携帯をみると、だいぶ前に、「血圧のクスリを飲み忘れちゃった、どうしよう」というLINEが入っていたのである。

仕事の時間が迫るなかで、家に戻りクスリを飲む決断をするのは勇気がいっただろう、
もし私が車を運転できれば「持ってきて」と頼むこともできるのに私は運転ができないのである。
主人にしてみたら、
私からはLINEの返事も返ってこないし、日差しは暑くて、クスリを飲み忘れた不安もあってイライラすることこの上ないのである。
しかし、そんな中で、
わたしが育児に忙しくて返信できないことも優しさで飲みこみ、私が運転できない(運転に自信がないので免許を返納した)ことも仕方ないと飲みこみ、大の苦手な暑い日差しの中を、走って家まで戻る選択をしてくれたのである。
クスリを飲みに戻る選択をしたのも、幼い息子と私のことを考えて自分の健康を維持するためなのである。


そう考えると、主人には感謝しか湧かないのである。とても感動し、愛情たっぷりのLINEを返すことができ、幸せな気持ちで、午後の育児を楽しく乗り切れるのである。