心の中、つれづれ

いつも、誘いがある時は「酒を飲むなら、送迎しますよ」と言ってくる家族1夫が、昨日はそれを言わず、誘いの電話で、車で来てほしい感じを出していたので、
夫が新しく買った車を見たい、もしくは
送迎が面倒くさくなった
のどちらかだろうと予測していたのだが

現場に着いてみると、家族1夫妻は車にはそう興味を示しておらず、送迎が面倒くさいような雰囲気もなく、
かわりに、謎の、ジュース大量購入が、されていたのである。

つまり、これは、
先日のキャンプで、私が家族1妻に「お酒に興味がない」と言ったことから派生している、
突然の「だって車で来るでしょ」なのであった。

今までの、「車なら出すから、来て下さい来て下さい」の発言から本当に突然の、「え、酒?だって車で来るでしょ?」だったので、
私だけでなく夫も戸惑うくらいの、急な変わりようだったのである。

よって、上記のように、
購入した車を見たいのか、送迎をやめたくなったのだろうな、と思ったのだが
事実は違ったのである。


酒に興味がない人に酒を誘ってはいけないと思ったのだろう、コストコでジュースを60本も買い、1夫に命令して、不自然な流れを強引にふり切って、夫たちにも酒を飲ませない、会合を、突然作ったのである。

申し訳ないくらいの、そして可哀想なくらいの、好かれるための努力をしてくれているのだが、努力の方向がおかしいので私に伝わりにくく、現実には恐怖を与えてしまっているのである。




親切は親切なのだが、
自分が好かれたいと思っての親切と、相手の幸せを願っての親切は、やはり微妙に、その親切のまとう空気が、違うのである。


しかし彼女はそのやり方しか、今はまだ、知らないので、
なにか強迫的な空気をまとうその親切について、「とても好意を抱いてくれている証拠なのだ」と理解し、
成育期間で変になってしまった、彼女本来の素直な優しさに、見合う幸せを、彼女が生きられるように、手助けしてあげたいと、あらためて思ったのである。

恐怖があるので積極的には関われないが、会うたびに色々な変化を感じるので、機会が訪れた時は逃げずに関わることを続けていきたい。

こうして落ち着いて考えられたのも、命の母を服用したおかげだろうか。今日は体のダルさが強かったのであまり間をあけずに連続で2粒服用したのだが、
効き過ぎて頭がワンワンする感じがあるものの、
思考のほうはこうして、昨日よりも愛の方向へ進んだのであった。


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それに、彼女を怖い怖いと言いつつも、私自身も、摂食障害がひどかった頃は、当時の夫にどっぷり依存していたのである。
昨日の、「私の長男にも、良い見本を見せることが効果的かもしれない」と考えた後に、
「ということは、私の長男も、良い見本を見たことがないということで、
確かに、長男が見ていた母親(私)は、心を病んでいてまともな母親ではなかったのだ」を思い出したのである。
良い見本を示せなかったことを反省し、今からでも、相手の幸せを願って愛せるようになった姿を、きちんと見せていかねばと思うのである。

(相手の幸せ相手の幸せを言いすぎると、自分が犠牲になって尽くす的な意味に思わせてしまいそうだが
あなたも幸せで私も幸せ、の、双方幸せな関係が、夫婦の幸せの形である。)


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