「まるごーと」岩崎さん

このあと詳しく調べてみるけれど
まるごーと。
それから、大阪のカフェ。
とてもよかった、これからの福祉の見本になる。


互いを尊重しながら、みんなが、自分の好きなことをしている姿は、
「金を儲ける」という今までの基準が無くなったあとの、社会の見本にもなるだろう。



追記:まるごーとの資金繰りはどうなっているのか、が気になっていたのだが検索したところ岩崎さんは市の職員(区の職員?)(ケアマネジャー)であり、このまるごーとは公的事業の一部、なのであった。
(場所を個人が提供していること、サービスがあちこちから提供されていることなど考えると純粋に公的事業とは位置づけできないのかもしれないが、官と民のこのような協力関係は理想的である。)
公的サービスというと、枠組みばかりで内容スカスカのイメージが強かったが、新潟市のこの取り組みは素晴らしいものだと思った。
番組内のコメントで、「すでにあるものを利用して、出来ることがたくさんありますよ」と言っていたが本当にそうだなと思った。
各市町村、福祉関係者が視察・研修を行うと、きっと良い学びがあるだろう。

引き続き、大阪のカフェも調べてみる。



追記:キーワード検索がうまくいかず、今日みたカフェが何だったのかはハッキリ分からなかったのだが認知症カフェなるものはたくさんあるようで、
私は、今日見たような
ひとりひとりが自分の得意な役割でカフェの運営を支えている形がとても理想的だと思った。
未来で目指す、適材適所の社会の縮図である。

認知症対応からそうした形が実現できていく、というのがまた、なにか「やはり」というような思いである。
コロナの状況から、本来あるべき社会システム(経済システム)へ方向転換せざるを得なくなったり
認知症対応の理想形が、本来あるべき社会システムであったり

「障害者」とされている人たちの、理想的な社会参加を考えることが本来あるべき社会システムを浮き上がらせることであったり

今まで社会から弾かれてきたものと、共生しようとする時、
その中に、全てにとっての理想形が、ある感じがするのだ。


(こうして文字に書いてみると当たり前のことなのだが。完全な形で存在する物の一部を弾いて、残り部分で完全なるものを作ろうとしても、無理がでて、やがて破綻するのは当然である。)